千葉で家族葬だけど自由葬のような形式がとれる葬儀はできるのか?

葬儀場を探すのに規模を気にする人がいますが、規模は葬儀場が示してくれるので、その中から選べばいいことです。

曖昧な規模ではなく人数を割り出すことが大事。

家族葬の基本についても知っておきましょう。

〇参考記事のご紹介:千葉の葬儀のスペシャルサポート

◆もともと家族葬に規模という概念はない。

“家族葬で自由葬のような形式”ということですが、それならコンパクトな自由葬と意味は同じになるのではないでしょうか。

もともと家族葬というのは、家族だけで見送る葬儀ということですから、規模の大きい葬儀もなければ中規模・小規模の葬儀というのも存在しません。

家族を除けば、近隣の人が入れ替わり立ち替わり焼香にやってくる程度というのが基本で、いつの間にかその形が崩れてきました。

現代では質問にあるように、家族葬の規模を問う人がいますが、それは間違いです。

◆自由葬の形式で規模の大小を探す。

家族葬の規模を問うのであれば、自由葬の形式で規模の大小を探しましょう。

大きめとか小さめというのは抽象的過ぎますから、適当な葬儀場を探し当てるには、まず参列者の数を割り出しておくことが大事です。

だいたいのところで大丈夫です。

ご家族・親戚、近隣・近所、遠く離れてはいるけれど、地方から葬儀に参列してくれる親類縁者の方々です。

自由葬の小規模であれば30人、中規模で50-60人程度だと思います。

私たち家族が利用した葬儀場は、千葉県成田市花崎町というところにある「成田儀式殿」です。

父が急逝したこともあって参列者の人数を確定するのはむずかしかったですが、最終的には千葉以外の他県から来ていただいた方を含めて80人規模にまでなりました。

◆だいたいの参列者数が決まったら、あとは葬儀場のホールのうちから少し余裕を持った会場を予約。

意外に増えてしまうのが葬儀でもあります。

葬儀の規模を決めるのはむずかしいものですが、人数は意外に膨らんでしまうものです。

あまり人数にこだわらず、たとえば千葉の成田儀式殿であれば、ホールが3つあって個々に席数が決まっていますから、予定よりゆったり目の会場を予約しておけば大丈夫です。